え、お呼びでない?!

日々の由無しごと、時々、自転車ネタ・・・こりゃまた失礼いたしました。

スティーブ=ハケットのライブに行ったのは7月6日でした

macotti

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7月6日の話しって、、、(笑)。


今さら5カ月前のことなんて遅いにもほどがあるけれど、元々更新が滞っていたブログを引っ越してから間もないということもあるので、強引にアップしちゃいます。


この日、GENESIS(ジェネシス)の元ギタリスト、スティーブ=ハケット(Steve Hackett)のライブを見るため、東京公演の最終日、EXシアター六本木に行ってきました。六本木の街に足を踏み入れるなんて、筆者にとって人生初の出来事であります(笑)。



スティーブ=ハケットがジェネシスで活躍したのは1970年代(1977年まで)で、ジェネシス脱退後は長くソロ活動を続けてますが、彼のファンとくればやはり「ジェネシス時代のスティーブ=ハケット/スティーブ=ハケット在籍時のジェネシス」を70年代当時から知っているファンがほとんどですよね。


なのでライブ来場者もすっかり高齢になっちゃって、白髪が目立つ人、禿げ上がってしまった人でいっぱいです。平均年齢は65歳以上と見て間違いないでしょ(笑)。なにせスティーブさん自身が75歳ですから。


ちなみにスティーブ=ハケットの来日は今回で10回目だそうですが、筆者は初めてでした。



開演前の座席で待つ間は、どんな演奏をしてくれるのだろうとドキドキワクワクしますね。


期待のライブは去年リリースされた最新アルバムを含めたソロ時代の曲からジェネシス時代の曲へと展開し、休憩時間25分を挟んで約2時間半に及ぶ大熱演。存分に楽しみました。


ツアーの一番の目玉はアルバム「眩惑のブロードウェイ(The Lamb Lies Down on Broadway)」の再現(全曲演奏ではなく抜粋)だったのですが、筆者が何よりも聴きたかったのはファース オブ フィフス(Firth of Fifth)とそのギターソロ。あの美しい旋律をようやく生で聴くことができて感涙ものでした。


そして大作サパーズ レディ(Supper's Ready)も素晴らしかったし、ドラムソロに続いてエンディングに向かうロス エンドス(Los Endos)も圧巻でした。


下の写真は、演奏が終わっての挨拶とスタンディングオベーション。大盛り上がりの、大人のプログレロックコンサートでした。



当日のセットリストはこちらから↓
Steve Hackett Concert Setlist at Nanba Hatch, Osaka on July 2, 2025 | setlist.fm


思えば高校生の時分、ジェネシスの2枚組ライブアルバム「SECONDS OUT」が衝撃的な出会いとなって1978年の初来日コンサートにも行きましたが、残念ながらスティーブ=ハケットは既に脱退した後。ダリル=ステューマー(Daryl Stuermer)じゃ全然ダメなのよね。


そんなことから、いつかスティーブ=ハケットのギターによるジェネシスの楽曲を聴きたいなあと夢見ておりましたが、時は流れに流れ、すっかり忘れかけた頃に念願の夢がかない、今その幸せを噛みしめているところであります。


本家のジェネシスはもはや活動を停止しているし、“1970年代のほぼジェネシス サウンド”を聴けるのはスティーブ=ハケットのライブだけですものね。貴重です。


それにしても御年75歳のスティーブ=ハケットさん、元気ですね、元気すぎます。このお歳で世界中あっちこっちをツアーで回って、そのパワーは一体どこから?


彼のブログを見ると、世界旅行をするついでにライブもしてといった感じの雰囲気が伝わってきて、いかにも人生を楽しんでいるような、それが案外秘訣なのかもしれませんね。


また2年後か3年後に来日してくれるとうれしいなあ。その時には、個人的にはシネマ ショウ(Cinema Show)を聴きたいんですけど。

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